[ハチドリーズさん×いとみウェブさん]
活動の変化にも柔軟に対応できるホームページ

井戸端デザイン室でのつながりから、素敵な取り組みがひとつかたちになりました。
井戸端での出会いをきっかけに、ハチドリーズさんから「Webサイトについて相談したい」という声が、いとみウェブさんに届きました。
対話を重ねた結果、活動内容の変化に合わせたWebサイトのリニューアルを提案し、あたらしいホームページが公開されたという、嬉しいお知らせが届きました。
以前はWixで作成されたサイトを運営されていたハチドリーズさん。
「活動の変化に伴い掲載内容を見直したい」「活動に合わせて更新しやすいHPにしたい」という課題を抱えていらっしゃったそうです。
現状の取り組みがしっかりと伝わるように内容を整理し、さらに、変更のしやすさも踏まえて完成までもっていったそうです。
いとみウェブさんからは、こんな感想もいただいています。
ハチドリーズさまの「ハチドリのひとしずく」でもみんなで活動すると大きな力になるという部分がとても素晴らしいと思い、その部分を伝えることを重視しました。
今まではFacebookコミュニティやInstagramで活動の様子をアップされていらっしゃいましたが、ホームページではその内容をより整理して、重要な取り組みがわかるように掲載しました。
実際にイベントのお知らせなどがアップされて、運用されているのを見ることができ嬉しく思います。
このような機会をいただきありがとうございます。
あたらしいWebサイトでは、ハチドリーズさんの想いと活動が、より明確に、そしてあたたかく伝わるようになりました。
今後の展開もとても楽しみです!
ハチドリーズさんの活動紹介

サステナブルに共生できる社会を目指して
ハチドリーズは、愛と楽しさを大切にしながら、
「サステナブルに共生できる社会を共に創る」コミュニティです。ハチドリーズは、SDGsの17のゴールを軸に、「日々の暮らしの中でできること」を探求し、サステナブルな暮らしをテーマにしたオンライン集会や講座、イベントの開催、映画の上映会や、畑や森に触れるリトリートなど、さまざまな場づくりを行っています。
また同じゴールを目指すほかのコミュニティとのネットワーキングも積極的に行ってきました。その中で見えてきたのが、「サステナブルに共生できる社会の鍵」は、人が、自然と、仲間と、そして自分とつながること という答えでした。
ハチドリーズさんの原点である絵本『ハチドリのひとしずく』のように、個々の小さなアクションが集まれば、社会を動かす大きな力になる。そんなステナブルに共生できる社会を目指してコミュニティ運営をされています。
オンラインやリアルな場での対話会、学びあいのイベント、誰かの声に耳を傾ける時間──そのすべてが、「共に生きる」をやさしく支える場となっています。
気になる方は、ぜひハチドリーズのWebサイトをのぞいてみてください。