まちの人がふらっと集まる一日。2月28日「土曜の井戸端」開催レポート

2月28日、「土曜の井戸端」を開催しました。

この日はいつもの井戸端デザイン室に加えて、
トランペット演奏、キャリア相談、ワークショップなど、
土曜日ということもあり、まちのさまざまな人がふらっと立ち寄れる“オープンデイ”。

にぎやかな一日になりました。

トランペットの音でスタート

オープニングは、
トランペットアンサンブルチーム
Tantery Sound(タントリーサウンド)の演奏。

名探偵コナンのテーマや
Mrs. GREEN APPLEの「点描の唄」など、
明るく伸びやかな音が会場いっぱいに広がりました。

メンバーのお一人は、井戸端の年間メンバーズ。

井戸端デザイン室では、
仕事のスキルだけでなく、
趣味や好きなことから関係を広げていってもらえたらと思っています。

これから、まちのイベントなどを開催している方と
もっとつながり、演奏の機会も増えていったら嬉しいです。

じっくり話せるキャリア相談

会場の一角では、
キャリアコンサルタント 神山朋香さんによる
キャリア相談ブースも。

最初は「ちょっと聞いてみようかな」という雰囲気でも、
神山さんのやわらかい人柄もあって、
話し始めるとつい長くなる方が多く、
じっくり相談されている姿が印象的でした。

出産後の働き方のご相談を得意とされています。
必要としている方に、これからもっと届いていったらいいなと思います。

大人のほうが夢中?ワークショップ

この日はワークショップも2つ開催しました。

・シール帳につけられるチャームづくり
・ソフトパステルで描くステンドグラス

当日ふらっと立ち寄って参加された方もいて、
ワークショップをきっかけに
新しい会話や交流が生まれていました。

そして面白かったのは、
子ども向けかと思いきや、
大人の方が夢中になっていたこと。

色を選んだり、形をつくったり、
手を動かしながら自然と表情もゆるんでいきます。

会社の外にある、もう一つのつながり

井戸端デザイン室のテーブルでは、
平日は会社勤めをしているクリエイターの方が参加。

「会社の仕事以外でクリエイティブな話をする機会がないので、
こういう場があるのが嬉しいです」

そんな言葉をいただきました。

また最近、各地でZINEフェスが増えているという話題になり、
実際にZINEフェスに参加された方の体験談を聞いたり、
持参されていた作品を見せてもらったりと、
自然と興味を持つ人が集まり、話が広がっていました。

仕事の肩書きだけではなく、
個人としての関心や活動が
少しずつ外につながっていく。

井戸端デザイン室が
そんな“横のつながり”の入り口になっていたら嬉しいです。

会の途中では、

「近くで東京藝大のアニメーション映画祭をやっているよ」
「このあと近くでイベントがあるから一緒に行こう」

そんな情報も自然と飛び交い、
参加していた数名が別のイベントに出かけていく場面もありました。

井戸端デザイン室をハブに、
まちの情報や人のつながりが
少しずつ広がっていく。

そんな場面を見るのも、
この活動を続けていて嬉しい瞬間です。

音楽があり、
ものづくりがあり、
いろんな会話が交わされる一日。

そんな時間の中で、
人と人、そしてまちの情報が
自然につながっていく様子を見ることができました。

また次の井戸端で、
新しい出会いが生まれるのを楽しみにしています。

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